・アプリ&クラウドスイッチ
・アプリ&クラウドワイヤレス
・Insight

一般編

QInsightではどんなことができますか。

NETGEAR Insightを使用すると、NETGEAR Insight対応無線デバイスおよびスイッチングデバイスの統合マルチデバイス構成が可能になるだけでなく、
ReadyNASストレージ製品を管理できるようになります。
複数のリモートロケーションにまたがるネットワーク管理、監視、サービス展開が可能で、使いやすいネットワーク体験を実現します。
Insightには、次のような特長があります。
  • 簡易化されたデバイスセットアップ
  • ワンタップ登録
  • ネットワークの問題のメール通知およびプッシュ通知
  • 単一パスワードでネットワーク全体を一元的に表示および管理
  • PCやWiFi接続がなくても、どこからでもネットワークを管理および監視
  • ファームウェアのリモート更新
  • クラウドコントローラー、アプライアンス、サーバー、ネットワークポータル、
    追加のソフトウェアアプリケーションは不要
利用できる機能は、デバイスおよびInsightサブスクリプションの契約状況によって異なります。
サポートされるデバイスの詳細については、
「Insightで検出、監視、管理できるデバイスについて教えてください。」を参照してください。

QInsightで検出、監視、管理できるデバイスについて教えてください。

Insightでは、ネットワーク上の多くのNETGEARビジネス向け製品を検出してNETGEARアカウントに登録できます。
ただし、監視、管理、およびセットアップ機能は、限られたデバイスセットでのみ利用できます。
詳細については、以下の表を参照してください。

QInsight 10.0の主な変更点を教えてください。

現在提供されているInsight 10.0では、次の変更が行われています。
  • 従来のInsight Premium/Insight Proの区分は廃止され、現在は単一のInsightサブスクリプションへ統合されています。契約期間中の既存サブスクリプションは、その契約期限までは従来の条件で引き続きご利用いただけます。詳しくは、次の記事をご覧ください。
  • 新しいInsight UIへの移行が順次実施されています。移行完了は2026年6月末を目処としており、切り替え前にメール等で案内が届きます。移行完了までは従来のClassic UIも利用できます。
  • 無料トライアルの開始タイミングなど、トライアルの取り扱いが見直されています。対象条件や期間は変更される可能性があるため、利用前にInsight公式サイトで最新情報をご確認ください。
  • 無線リソースの自動管理 (RRM)
  • ワイヤレスアクセスポイントの無線周波数 (RF) の手動設定
  • スパニングツリープロトコル (STP) およびラピッドスパニングツリープロトコル (RSTP) の有効/無効化
  • 簡略化されたVLAN設定
  • 合理化されたオンボーディングプロセス
  • 効率化されたネットワーク構成プロセス

クラウドポータルでは、次の機能も利用できます。
クラウドポータルで利用できる機能の全体像は、NETGEAR公式の「Insight Pro クラウドポータルガイド」をご覧ください。

QInsight Cloudポータルの機能と利用対象者について教えてください。

Insight Cloudポータルを利用すると、
WebブラウザーからInsightデバイスにアクセスしてデバイスを管理できます。
従来のInsight Premium/Insight Proの区分は廃止され、現在は単一のInsightサブスクリプションへ統合されているため、プランによる区分はありません。
Insight Cloudポータルの機能は以下のとおりです。
  • Insightアプリと同等のデバイス設定および管理機能
  • Insightの診断結果の表示方法のカスタマイズを可能にする、強力かつ詳細なダッシュボード
  • PCの画面サイズを生かしたレイアウトで、一度により多くの情報を表示可能(多ポートのInsight対応スイッチについて、全ポートの情報を一覧するなど)

QInsight Cloudポータルで利用できるネットワークロケーションの監視オプションを教えてください。

Insightクラウドポータルでは、Insightネットワークとデバイスの広範な監視オプションが利用できます。
各ネットワークロケーションについて、ページ上部のメインメニューで以下のオプションが利用できます。

[要約] タブでは以下の監視ウィジェットにアクセスできます。
  • プロパティ: ウィジェットには有効なデバイスのタイプと数、クライアント、ストレージボリュームなどが表示されます。
  • システム動作状況: ウィジェットにはオンラインおよびオフラインのデバイス数と注意を要する状況が表示されます。
  • ワイヤレスクライアント: ウィジェットには各アクセスポイントのWiFiクライアントの数が表示され、周波数帯や、あらかじめ設定した期間ごとに表示させることができます。
  • ポートの使用状況: ウィジェットにはすべてのスイッチポートがカテゴリー別に色分けされて表示されます。  カテゴリーには、接続済み、利用可能、エラー、接続および給電されている (PoE給電)、無効、およびLag化されたポート (リンクアグリゲーショングループのメンバー) があります。
  • アラート: ウィジェットにはネットワークロケーションに関する通知が表示されます。
  • オプションウィジェット: ストレージの使用状況、無線データ使用、スイッチトラフィックの使用状況、およびPoE電源使用状況の各ウィジェットを追加できます。

[無線] タブでは (アクセスポイントの設定へのアクセスに加えて) 以下の監視ウィジェットにアクセスできます。
  • 使用状況 : クライアント: 各アクセスポイントについて、ウィジェットにはWiFiクライアントの数が表示され、周波数帯や、あらかじめ設定した期間ごとに表示させることができます。
  • 使用状況 : トラフィック: 各アクセスポイントについて、ウィジェットにはWiFiトラフィックのボリュームが表示され、周波数帯や、あらかじめ設定した期間ごとに表示させることができます。
  • デバイス: 各アクセスポイントについて、ウィジェットにはステータス、シリアル番号、クライアントの数、モデル、MACアドレス、ファームウェアバージョン、IPアドレス、および稼働時間 (デバイスが最後に再起動されてからの期間) が表示されます。
※アクセスポイントの詳細を表示するには、そのアクセスポイントを選択し、ページの右側にある鉛筆アイコンをクリックします。
ライアントリスト: 各WiFiクライアントについて、ウィジェットにはデバイスのタイプ、接続先のアクセスポイント、接続先のSSID、およびオペレーティングシステム、MACアドレス、IPアドレス、送信バイト数、受信バイト数、RSSI強度 (アイコンで表示)、およびデバイスが使用する周波数帯が表示されます。 [有線接続] タブでは (スイッチの設定へのアクセスに加えて) 以下の監視ウィジェットにアクセスできます。
  • 使用状況: 各スイッチについて、ウィジェットには、接続されて電力を使用しているポート、接続されて電力を使用していないポート、無効なポート、エラー状態にあるポート、および利用可能なポート (空き) が表示されます。
  • PoE電源の使用状況: 各スイッチについて、ウィジェットにはPoE電源の使用状況が表示されます。
※詳細を表示するには [詳細表示] ボタンをクリックします。
  • 有線 - トラフィック: 各スイッチについて、ウィジェットにはあらかじめ設定した期間ごとに表示できる、有線トラフィックのボリュームが表示されます。
  • デバイス: 各スイッチについて、ウィジェットにはステータス、シリアル番号、モデル、MACアドレス、ファームウェアバージョン、IPアドレス、および稼働時間が表示されます。
※スイッチの詳細を表示するには、スイッチを選択し、ページの右側にある鉛筆アイコンをクリックします。
[ストレージ]タブでは以下の監視ウィジェットにアクセスできます。
  • 使用状況: 各ReadyNASストレージシステムについて、ウィジェットにはデータのサイズ、スナップショット、および空きストレージ容量が表示されます。
  • デバイス: 各ReadyNASストレージシステムについて、ウィジェットにはステータス、シリアル番号、モデル、MACアドレス、ファームウェアバージョン、IPアドレス、および稼働時間が表示されます。
※ReadyNASストレージシステムの詳細を表示するには、ReadyNASストレージシステムを選択し、ページの右側にある鉛筆アイコンをクリックします。
[ファームウェア]タブでは以下の監視ウィジェットにアクセスできます。
  • アップデートが利用可能です。ウィジェットにはファームウェアアップデートが利用できるデバイス、現在のファームウェアバージョン、および最新のファームウェアバージョンが表示されます。
  • 最新: ウィジェットにはファームウェアを最新にするデバイス、現在のファームウェアバージョン、およびファームウェアがアップデートされた日付が表示されます。
  • オフライン: オフラインになっているデバイスがあれば、それがウィジェットに表示されます。
[デバイス]タブにはネットワークロケーションにあるデバイスとともに1つのウィジェットが表示されます。
各デバイスについて、ウィジェットにはステータス、シリアル番号、クライアントの数、モデル、MACアドレス、ファームウェアバージョン、IPアドレス、および稼働時間が表示されます。
※デバイスの詳細を表示するには、デバイスを選択し、ページの右側にある鉛筆アイコンをクリックします。

[クライアント]タブにはネットワークロケーションにあるWiFiクライアントとともに1つのウィジェットが表示されます。
各WiFiクライアントについてウィジェットにはデバイスのタイプ、デバイス名、デバイスの接続先のアクセスポイント、デバイスの接続先のSSID、およびオペレーティングシステム、MACアドレス、IPアドレス、デバイスが使用する周波数帯、送信バイト数、受信バイト数、チャネル、関連タイムスタンプ、BSSID、およびRSSI強度 (アイコンで表示) が表示されます。
詳細については、「Insightクラウドポータルのページやウィジェットのカスタマイズ方法を教えてください。」を参照してください。

QInsightクラウドポータルのページやウィジェットのカスタマイズ方法を教えてください。

Insightクラウドポータルは、WebブラウザーからInsight対応機器を設定・監視・管理するための管理画面です。Insight対応デバイスをクラウド管理するには、Insightサブスクリプションが必要です。

クラウドポータルにはページとページ内のウィジェットの両方向けの複数のカスタマイズオプションがあります。
すべてのカスタマイズはネットワークロケーションレベルで実行されるため、各ネットワークをそれぞれのニーズに応じて監視できます。

ページとウィジェットをカスタマイズするには次の手順に従います。ウィジェットを追加、削除、移動、およびカスタマイズすることにより、
各ネットワークロケーションについて以下のページをカスタマイズできます。
  • 要約
  • ワイヤレス
  • 有線接続
  • ストレージ
[デバイス] と [クライアント] ページでは、列の表示と非表示を切り替えることはできますが、ウィジェットの追加や削除はできません。
ページからウィジェットを削除します。
  1. 任意のウィジェットの右上にある[…](オプション)ボタンをクリックします。
  2. [ウィジェットの削除]を選択します。
ページにウィジェットを追加します。
  1. ページの下部までスクロールします。
  2. [+] [ウィジェットの追加]をクリックします。
  3. オプションのリストからウィジェットを選択します。
  4. [追加]を選択します。
ページ上でウィジェットを移動します。
  1. 任意のウィジェットの右上にあるドットの正方形をクリックしてホールドします。
  2. ウィジェットを新しい位置にドラッグしてボタンを離します。
    ウィジェットをドラッグしている間、ウィジェットの行き先の辺りに点線でアウトラインが表示されます。
ウィジェットでデータを更新します。
  1. 任意のウィジェットの右上にある[…](オプション) ボタンをクリックします。
  2. [更新]を選択します。
ウィジェットまたは [デバイス] または [クライアント] ページで列を表示または非表示にします。
  1. 任意のウィジェットまたはラベル付きの列があるページの右上にある[…](オプション) ボタンをクリックします。
  2. 任意の緑色の列をクリックして非表示にします。
  3. 任意の白色の列をクリックして表示します。
  4. [保存]をクリックします。変更内容が保存されます。

QローカルのWeb管理画面でNETGEARアプリ&クラウドスイッチを設定し、それをInsightで管理することができますか?

NETGEARアプリ&クラウドアクセスポイントで、スタンドアロンモードとInsight管理モードを切り替えると、すべての設定が工場出荷時の初期設定にリセットされます。
NETGEARアプリ&クラウドスイッチでは、管理モードを変更しても、スイッチは工場出荷時の初期設定にリセットされません。
ただし、ローカル管理モードからInsight管理モードに変更すると、Insightで管理可能な設定がすべて、スイッチがInsightによって管理されていたときの最後の状態に復元されます。
Insight管理モードからローカル管理モードに変更しても、設定はリセットされません。
Insightで設定できない項目を設定する必要がある場合は、ローカル管理モードに変更し、それらの設定を行ってから、Insight管理モードに戻します。
※Insightで管理される項目 (VLAN、PoE、ポート設定など) を設定する前に、これらの設定を行ってください。
Insightで現在設定可能な項目のリストについては、
こちらを参照してください。
※InsightモバイルアプリとInsightスマートクラウドポータルの各リリースで、新しい機能がInsightに追加されます。
次のいずれかの場合、スイッチの設定はすべて工場出荷時の初期設定になります。
  • InsightモバイルアプリまたはInsightクラウドポータルでInsightアカウントからデバイスを削除し、ローカルのWeb管理画面から、またはスイッチのリセットボタンを使用して、工場出荷時の状態にリセットした場合。
  • ローカルのWeb管理画面で工場出荷時の初期設定を指定した場合、またはスイッチのリセットボタンを10秒以上押し続けた場合。
※リセットの前にInsightネットワークからスイッチを削除していなかった場合、デバイスの電源を再びオンにしてインターネットに接続すると、最後に保存されていた設定と構成がInsightからスイッチに復元されます。
スイッチの設定をすべて工場出荷時の初期設定に戻すには、Insightネットワークからデバイスを削除した後、工場出荷時の状態にリセットする必要があります。
デバイスの削除の詳細については、
「Insightアカウントからデバイスを削除する方法を教えてください。」を参照してください。
初期設定
基本機能
設定

Q設定

サービスプラン

Qサービスプラン

PoE (Power over Ethernet)
VLAN
トラブルシューティング

Qトラブルシューティング

デバイスのファームウェアのバージョンが古いため、クラウドサービスと同期できていない可能性があります。
一度、APの管理画面に直接入りファームウェアアップグレードを行います。
その後、デバイスの初期化を行い、再度 Insight アプリを使用して再度セットアップします。
上記を試して再度デバイスがオンラインとなるかどうかお試しください。
その他

Qその他

その他のよくある質問、資料、ドキュメントはこちらも参照ください。
ドキュメント
ファームウェア
アプリ

Qアプリ

Insight アプリでは、アプリ&クラウドスイッチ、ワイヤレスだけではなく、様々な NETGEAR 製品を管理することできます。
各デバイスでのアプリ対応状況については以下のドキュメントをご確認ください。
Insightで検出、監視、管理できるデバイスについて教えてください。
iOS・・・ダウンロード
Android・・・ダウンロード