フルマネージスイッチ

WHAT IS A FULL MANAGED SWITCH

フルマネージスイッチとは?

フルマネージスイッチは、VLANやQoSなどの基本的な管理機能に加えて、スタティック・ポリシーベース・ダイナミックルーティングを含むL3機能や、複数台を1台として扱うスタッキングなど、より高度なネットワーク管理・冗長化に対応するスイッチです。

自社でネットワーク設計を行う情報システム担当者やSIer、映像・音声をIPネットワークで扱うAVインテグレーター向けの製品群です。M4250・M4300・M4350シリーズを中心に、AV over IP環境にも対応する構成でラインナップされています。

SELECT BY PURPOSE

用途・必要な機能から選ぶ

接続する機器や必要な通信速度、収容台数などから、フルマネージスイッチを絞り込めます。

  • PoE機器をまとめて接続したい

    WiFiアクセスポイント、IPカメラ、AV機器などへLANケーブル1本で通信と給電をまとめたい環境に。

  • 10G・25Gで高速に接続したい

    サーバー、NAS、スイッチ間をSFP+やSFP28で高速接続したい環境に。

  • 多数の機器をまとめて収容したい

    フロアネットワークや大規模会場など、多数の端末やAV機器を1台に集約したい環境に。

HOW TO CHOOSE

フルマネージスイッチを選ぶときに確認すること

  1. POINT 1

    必要なポート規模

    接続する機器の台数に応じて、8〜12ポートの小規模構成から、44ポート以上の大規模構成まで確認します。

  2. POINT 2

    PoEの有無・規格

    アクセスポイントやAV機器などへ給電する場合は、PoE+・PoE++の対応状況を確認します。

  3. POINT 3

    SFP / SFP+ / SFP28 / QSFP28

    サーバーやスイッチ間の高速アップリンクに必要な光ポートの規格を確認します。

  4. POINT 4

    スタッキング・Insight管理

    複数台を1台として扱うスタッキング対応モデルや、NETGEAR Insightによるクラウド管理対応モデルもあります。

より詳しい選び方はTECH TIPSで解説しています。

Pro AV向けスイッチの選び方を読む

FILTER FULL MANAGED SWITCHES

条件からフルマネージスイッチを絞り込む

ポート数・PoE・アップリンクから、条件を組み合わせてフルマネージスイッチを絞り込めます。

※M4350シリーズのSFP28ポートには、モデル・ポート構成により速度混在に制約があります。詳しくは各製品仕様をご確認ください。

CASE STUDY

導入事例

フルマネージスイッチの導入事例をご紹介します。

  • イトーキ エグゼクティブ会議室

    株式会社イトーキ

    複数のAVプロトコルを1つのIPネットワークへ統合したエグゼクティブ会議室

    改装したエグゼクティブ会議室で、Crestron・Dante・Microsoft TeamsといったAVプロトコルをNETGEAR M4350スイッチによる単一のIPネットワークへ統合。10Gアップリンクで他フロアとも接続し、信頼性の高いシンプルな構成と管理の簡素化を実現しています。

    導入製品 M4350シリーズ AVスイッチ

    導入事例を見る
  • 劇団四季 導入事例 NETGEAR AVスイッチ

    劇団四季

    音響・照明・映像が混在する劇場ネットワークをNETGEAR ProAVスイッチで運用

    「JR東日本四季劇場[秋]」では、照明の制御系統の管理にM4250シリーズを使用。NETGEAR Engageによる視覚的なVLAN設定・ポート状態確認のわかりやすさが、音響・照明・映像が混在する劇場運用の現場で評価されています。

    導入製品 M4250シリーズ/NETGEAR Engage

    導入事例を見る