VLANとは?スマートスイッチで社内ネットワークを分ける基本

VLANとは?スマートスイッチで社内ネットワークを分ける基本

VLANとは?スマートスイッチで社内ネットワークを分ける基本

オフィスや店舗のネットワークでは、PC、プリンター、NAS、WiFiアクセスポイント、防犯カメラ、来客用WiFiなど、さまざまな機器が同じLANに接続されます。

最初はシンプルな構成でも、機器が増えてくると「来客用WiFiから社内機器にアクセスできないようにしたい」「防犯カメラの通信を業務用PCと分けたい」「NASやサーバーへのアクセスを整理したい」といった課題が出てきます。

こうしたときに役立つのがVLANです。VLANを使うと、物理的には同じスイッチや配線を使いながら、社内用、ゲスト用、防犯カメラ用など、用途ごとにネットワークを分けて管理できます。

この記事でわかること

  • VLANの基本的な考え方
  • VLANで社内ネットワークを分けるメリット
  • 来客用WiFi、防犯カメラ、NASなどでの活用例
  • VLAN ID、アクセスポート、トランクポートの基本
  • WiFiアクセスポイントとVLANの関係
  • VLAN対応スイッチを選ぶときの注意点

VLANとは?

VLANとは、Virtual LANの略で、ネットワークを論理的に分けるための機能です。物理的には同じスイッチや同じLAN配線を使っていても、設定によって複数のネットワークグループに分けられます。

たとえば、同じオフィス内にある業務用PC、来客用WiFi、防犯カメラ、NASを、すべて同じネットワークに接続するのではなく、それぞれ別のグループとして管理するイメージです。

項目 VLANの基本
役割 ネットワークを用途ごとに論理的に分ける
利用例 社内LAN、来客用WiFi、防犯カメラ、NAS、IP電話などを分ける
メリット 通信範囲を整理し、管理しやすいネットワークを構成できる
必要な機器 VLAN対応スイッチ、VLAN対応ルーター、VLAN対応アクセスポイントなど

ポイント

VLANは、機器を物理的に別々のスイッチへ分けるのではなく、同じネットワーク機器上で通信グループを分けるための機能です。配線を増やしすぎずに、用途ごとのネットワークを整理しやすくなります。

VLANでネットワークを分けるメリット

VLANの大きなメリットは、ネットワークを用途ごとに整理できることです。すべての機器を同じネットワークに置くのではなく、役割に応じて分けることで、管理やトラブル対応がしやすくなります。

メリット 具体例
通信範囲を整理できる 社内用、ゲスト用、カメラ用など、目的ごとにネットワークを分けられる
来客用WiFiを分離しやすい ゲスト端末から社内PCやNASへアクセスできない構成を作りやすい
機器ごとに管理しやすい 防犯カメラ、IP電話、NASなどを用途別に整理できる
トラブル時に切り分けしやすい どのネットワークで問題が起きているか確認しやすくなる
将来の拡張に備えやすい WiFi APやカメラの追加、部署追加などに対応しやすくなる

特に、来客用WiFi、防犯カメラ、NAS、IP電話などを同じネットワークに置くことに不安がある場合、VLANは検討しやすい機能です。

VLANで分けたい代表的なネットワーク

VLANは大規模な企業ネットワークだけでなく、小規模オフィスや店舗でも活用できます。まずは「何を分けたいのか」を整理すると、必要な機能や機器を選びやすくなります。

分けたいネットワーク 主な機器 分ける目的
社内LAN 業務用PC、プリンター、業務端末 通常業務で使う通信をまとめて管理する
来客用WiFi ゲスト用SSID、来客端末 社内機器へアクセスできないようにする
防犯カメラ用ネットワーク IPカメラ、NVR、監視用PC カメラ通信を業務PCの通信と分けて管理する
NAS・サーバー用ネットワーク NAS、ファイルサーバー、バックアップ機器 重要なデータを扱う機器へのアクセスを整理する
IP電話用ネットワーク IP電話、音声ゲートウェイ 音声通信を業務用データ通信と分けて管理する

来客用WiFiを分ける

VLANの活用例としてわかりやすいのが、来客用WiFiの分離です。来客者にインターネット接続を提供する場合でも、社内のPC、プリンター、NASへアクセスできる必要はありません。

社内用SSIDとゲスト用SSIDを分け、ゲスト用SSIDを別VLANに割り当てることで、来客端末の通信範囲を制限しやすくなります。

防犯カメラ用ネットワークを分ける

防犯カメラや監視カメラは、映像データを継続的に送信します。業務用PCやNASと同じネットワークに置くこともできますが、台数が増える場合や管理を分けたい場合は、カメラ用VLANを用意すると整理しやすくなります。

NASやサーバーへのアクセスを整理する

NASやサーバーは重要なデータを扱うため、必要な端末や部署だけがアクセスできるように整理したい場合があります。VLANを使うことで、どのネットワークからNASへアクセスさせるかを設計しやすくなります。

VLAN ID・アクセスポート・トランクポートの基本

VLANを理解するときは、まずVLAN IDアクセスポートトランクポートの3つを押さえておくと、構成をイメージしやすくなります。

用語 意味 使われる場面
VLAN ID VLANを識別するための番号 社内LANをVLAN 10、ゲストWiFiをVLAN 20のように分ける
アクセスポート 基本的に1つのVLANに所属するポート PC、プリンター、防犯カメラなどを接続するポート
トランクポート 複数のVLANをまとめて通すポート ルーター、上位スイッチ、WiFiアクセスポイントなどへ接続するポート

VLAN IDの考え方

VLAN IDは、ネットワークのグループを識別する番号です。たとえば、社内LANをVLAN 10、ゲストWiFiをVLAN 20、防犯カメラをVLAN 30のように分けて設定します。

VLAN ID例 用途 接続する機器の例
VLAN 10 社内LAN 業務用PC、プリンター、社内端末
VLAN 20 ゲストWiFi 来客用SSID、来客端末
VLAN 30 防犯カメラ IPカメラ、NVR、監視用PC
VLAN 40 NAS・サーバー NAS、バックアップ機器、サーバー

ポイント

VLAN IDの番号自体に特別な意味があるわけではありません。重要なのは、どのVLAN IDをどの用途に使うかを決め、スイッチ、ルーター、アクセスポイント側で同じ考え方にそろえることです。

アクセスポートの考え方

アクセスポートは、PCやプリンター、防犯カメラなど、通常の端末を接続するポートです。多くの場合、1つのポートに1つのVLANを割り当てます。

たとえば、1〜8番ポートを社内LAN、9〜12番ポートを防犯カメラ用、13〜14番ポートをNAS用のように分けると、ポートごとの役割がわかりやすくなります。

トランクポートの考え方

トランクポートは、複数のVLANをまとめて通すためのポートです。ルーター、上位スイッチ、VLAN対応WiFiアクセスポイントなどを接続する場合に使われます。

たとえば、1台のWiFiアクセスポイントで社内用SSIDとゲスト用SSIDを出す場合、アクセスポイントにつながるポートには複数のVLANを通す必要があります。このような場合に、トランクポートの考え方が関係します。

WiFiアクセスポイントとVLANの関係

VLANは、有線LANだけでなくWiFi環境でも重要です。法人向けのWiFiアクセスポイントでは、複数のSSIDを作成し、それぞれ別のVLANに割り当てられる場合があります。

これにより、同じアクセスポイントを使いながら、社内用WiFiと来客用WiFiを分けて運用しやすくなります。

SSID例 割り当てるVLAN例 用途
Office-WiFi VLAN 10 社員用PC、業務端末、社内利用
Guest-WiFi VLAN 20 来客用インターネット接続
Device-WiFi VLAN 30 業務端末、専用機器、IoT機器など

SSIDを分けるだけでは不十分な場合がある

WiFiのSSIDを「社員用」と「ゲスト用」に分けていても、裏側のネットワークが同じであれば、十分に分離できていない場合があります。

社内用SSIDとゲスト用SSIDをきちんと分けたい場合は、アクセスポイント側のSSID設定だけでなく、スイッチ側のVLAN設定、ルーター側の通信制御もあわせて確認することが大切です。

WiFiアクセスポイント用のPoEスイッチも確認する

WiFiアクセスポイントを設置する場合は、VLAN対応だけでなくPoE対応や給電容量も確認が必要です。

WiFiアクセスポイント用PoEスイッチの選び方を見る

小規模オフィスでのVLAN構成例

小規模オフィスでVLANを使う場合、最初から複雑に分けすぎる必要はありません。まずは、社内LAN、ゲストWiFi、防犯カメラ、NAS・サーバーなど、役割が明確なものから分けると設計しやすくなります。

VLAN例 用途 接続する機器 考え方
VLAN 10 社内LAN 業務用PC、プリンター 通常業務で使う基本ネットワーク
VLAN 20 ゲストWiFi 来客用SSID、来客端末 インターネット利用に限定したいネットワーク
VLAN 30 防犯カメラ IPカメラ、NVR、監視PC 映像監視用の通信を分けて管理
VLAN 40 NAS・サーバー NAS、バックアップ機器 重要データを扱う機器へのアクセスを整理

ポート割り当ての例

VLAN対応スイッチでは、ポートごとに所属するVLANを設定できます。以下は、16ポートクラスのスイッチを使う場合の一例です。

ポート例 接続機器 割り当てるVLAN
1〜8番ポート 業務用PC、プリンター VLAN 10:社内LAN
9〜12番ポート 防犯カメラ、NVR VLAN 30:防犯カメラ
13〜14番ポート NAS、バックアップ機器 VLAN 40:NAS・サーバー
15番ポート WiFiアクセスポイント VLAN 10/20など複数VLAN
16番ポート ルーター、上位スイッチ 必要なVLANをまとめて通す

注意

上記は考え方の一例です。実際の設定方法や対応範囲は、スイッチ、ルーター、アクセスポイントの仕様によって異なります。導入前に各機器の対応機能を確認しましょう。

防犯カメラ・NAS・サーバーを分ける考え方

VLANは、来客用WiFiだけでなく、防犯カメラやNAS、サーバーを整理する場合にも役立ちます。特に、映像データやバックアップデータなど、通信量や重要度が高い機器を扱う場合は、ネットワークの分け方を考えておくと運用しやすくなります。

防犯カメラを分ける

IPカメラやNVRをカメラ用VLANにまとめることで、業務用PCのネットワークと分けて管理しやすくなります。

NASを分ける

NASやバックアップ機器を専用のVLANに置くことで、アクセス範囲を整理しやすくなります。

IP電話を分ける

音声通信を業務用データ通信と分けることで、管理やトラブル切り分けがしやすくなります。

ゲスト端末を分ける

来客用WiFiを社内LANと分けることで、社内機器への不要なアクセスを避けやすくなります。

PoE機器は給電容量も確認する

防犯カメラやWiFiアクセスポイントを接続する場合、VLAN設定だけでなくPoE対応も重要です。PoE対応スイッチを使えば、LANケーブル1本で通信と給電をまとめられます。

ただし、VLAN対応とPoE対応は別の確認ポイントです。VLANを使いたい場合は管理機能、PoE機器へ給電したい場合はPoE規格、PoEポート数、スイッチ全体の給電容量を確認しましょう。

防犯カメラ用PoEスイッチも確認する

防犯カメラを接続する場合は、VLANだけでなくPoEポート数や給電容量も重要です。

防犯カメラ・監視カメラ用PoEスイッチの選び方を見る

VLANはスイッチだけで完結しない場合がある

VLAN対応スイッチを使うと、ネットワークを複数のグループに分けられます。ただし、VLANごとにインターネットへ接続したい場合や、VLAN間の通信を制御したい場合は、スイッチだけで完結しないことがあります。

たとえば、社内LAN、ゲストWiFi、防犯カメラ用ネットワークを分けた場合、それぞれをインターネットへ接続するのか、VLAN間の通信を許可するのか、NASにはどのVLANからアクセスさせるのか、といったルールが必要になります。

確認ポイント 確認内容
ルーターのVLAN対応 VLANごとにインターネット接続や通信制御を行えるか確認する
DHCP設定 VLANごとにIPアドレスを配布する場合、DHCPの設計が必要
VLAN間通信 社内LANからNASへアクセスする、ゲストWiFiから社内LANへはアクセスさせない、などのルールを決める
WiFi APのVLAN対応 SSIDごとにVLANを割り当てたい場合、アクセスポイント側も対応している必要がある
設定ミスへの注意 VLAN IDやポート設定を誤ると、通信できない機器が出る場合がある

VLANだけでセキュリティが完結するわけではありません

VLANはネットワークを分けるための機能ですが、どのVLAN同士の通信を許可するか、どのVLANからインターネットへ出られるかは、ルーターやファイアウォール側の設定も関係します。VLANを使う場合は、スイッチ単体ではなくネットワーク全体で設計することが大切です。

VLAN対応スイッチを選ぶときの確認ポイント

VLANを使いたい場合は、スイッチがVLAN設定に対応しているかを確認します。あわせて、ポート数、PoE対応、通信速度、管理方法も確認しておくと、用途に合ったスイッチを選びやすくなります。

確認項目 見るべきポイント
VLAN対応 ポートベースVLAN、802.1Q VLANなど、必要なVLAN設定に対応しているか
ポート数 接続機器数、上位接続、将来の増設分を含めて余裕があるか
PoE対応 WiFi APや防犯カメラを接続する場合、PoE規格と給電容量が足りるか
通信速度 1G、2.5G、10Gなど、NASやWiFi APの性能に合っているか
管理方法 Web管理画面、アプリ、クラウド管理など、運用しやすい方法か
ルーター・APとの組み合わせ VLANを通す相手側機器も対応しているか

アンマネージスイッチではなく、VLAN対応モデルを選ぶ

LANポートを増やすだけであれば、アンマネージスイッチでも十分なケースがあります。ただし、社内LANとゲストWiFiを分けたい、防犯カメラ用ネットワークを分けたい、といった場合は、VLAN対応のスマートスイッチやアンマネージプラススイッチを検討しましょう。

スイッチの種類の違いも確認する

VLAN対応が必要か迷う場合は、アンマネージスイッチとスマートスイッチの違いも確認しておくと選びやすくなります。

アンマネージスイッチとスマートスイッチの違いを見る

NETGEAR Storeで確認したい主な候補

VLANを使いたい場合は、VLAN設定に対応したスマートスイッチやアンマネージプラススイッチを確認しましょう。あわせて、PoE対応、マルチギガ対応、10G対応など、接続する機器に必要な条件も整理しておくと選びやすくなります。

製品・カテゴリ 確認ポイント 向いている用途
スマートスイッチ VLAN、QoS、ポート管理などを使いたい場合に確認 社内LAN、ゲストWiFi、防犯カメラなどを分けたい小規模オフィス
アンマネージプラススイッチ シンプルな運用をベースに、一部の管理機能も確認したい場合の候補 小規模環境でVLANやQoSなどの基本機能を確認したい場合
GS308EP PoE+対応の8ポート アンマネージプラススイッチ 小規模なWiFi APや防犯カメラ接続で、VLANやQoSも確認したい場合
MS108EUP マルチギガ対応、PoE++対応のアンマネージプラススイッチ 高性能WiFi APやPoE++機器を接続しつつ、基本的な管理機能も確認したい場合
MS108TUP PoE++対応のアプリ&クラウドスマートスイッチ WiFi AP、防犯カメラ、社内LANを分けて管理したい場合
MS510TXM マルチギガポートとSFP+スロットを備えたスマートスイッチ NASや高速端末を含むネットワークを管理したい場合
XS508TM 10G/マルチギガ対応のスマートスイッチ NAS、ワークステーション、サーバーなど高速通信を含む構成

選び方の目安

VLANを使いたい場合は管理機能、WiFi APや防犯カメラへ給電したい場合はPoE対応、NASや大容量データを扱う場合はマルチギガ/10G対応を確認しましょう。

VLAN対応スイッチを探す

社内LAN、ゲストWiFi、防犯カメラ、NASなどを用途ごとに分けたい場合は、スマートスイッチやアンマネージプラススイッチを確認しましょう。

スマートスイッチを見る アンマネージプラススイッチを見る

よくある質問

VLANとは何ですか?

VLANは、ネットワークを論理的に分けるための機能です。物理的には同じスイッチや配線を使っていても、社内用、ゲスト用、防犯カメラ用など、用途ごとにネットワークを分けて管理できます。

VLANを使うにはスマートスイッチが必要ですか?

VLANを設定したい場合は、VLAN対応のスマートスイッチやアンマネージプラススイッチが必要です。一般的なアンマネージスイッチは設定不要で使える反面、VLANなどの管理機能には基本的に対応していません。

SSIDを分ければVLANは不要ですか?

SSIDを分けても、裏側のネットワークが同じであれば十分に分離できていない場合があります。社内用WiFiとゲスト用WiFiを分けたい場合は、SSID設定だけでなく、VLAN設定やルーター側の通信制御も確認しましょう。

VLANを設定すれば、社内LANとゲストWiFiを完全に分離できますか?

VLANはネットワークを分けるための機能ですが、VLAN間の通信制御やインターネット接続はルーターやファイアウォール側の設定も関係します。社内LANとゲストWiFiを分離したい場合は、スイッチだけでなくネットワーク全体で設計することが大切です。

小規模オフィスでもVLANは必要ですか?

PCとプリンターを数台つなぐだけのシンプルな構成であれば、必ずしもVLANは必要ありません。ただし、来客用WiFi、防犯カメラ、NAS、IP電話などを分けて管理したい場合は、小規模オフィスでもVLANの活用を検討する価値があります。

PoE対応とVLAN対応は同じ意味ですか?

いいえ、別の機能です。PoEはLANケーブルで機器へ電力を供給する機能で、VLANはネットワークを分ける機能です。WiFiアクセスポイントや防犯カメラを接続する場合は、PoE対応とVLAN対応の両方を確認すると安心です。

VLAN IDはどの番号を使えばよいですか?

VLAN IDの番号自体に特別な意味を持たせる必要はありません。社内LANをVLAN 10、ゲストWiFiをVLAN 20、防犯カメラをVLAN 30のように、用途ごとにわかりやすく整理しておくと管理しやすくなります。

まとめ|VLANはネットワークを用途ごとに分けるための基本機能

VLANは、社内ネットワークを用途ごとに分けて管理するための基本機能です。社内LAN、ゲストWiFi、防犯カメラ、NAS、IP電話などを分けることで、ネットワーク構成を整理しやすくなります。

確認ポイント おすすめの考え方
LANポートを増やしたいだけ アンマネージスイッチを検討
社内LANとゲストWiFiを分けたい VLAN対応のスマートスイッチを検討
SSIDごとにネットワークを分けたい VLAN対応WiFiアクセスポイントとVLAN対応スイッチを確認
防犯カメラやWiFi APを分けたい VLAN対応に加えてPoE対応も確認
NASやサーバーを扱う VLANに加えてマルチギガ/10G対応も確認
VLAN間の通信を制御したい ルーターやファイアウォール側の対応も確認

まずは「何を分けたいのか」を整理し、そのうえでスイッチ、ルーター、WiFiアクセスポイントが必要な機能に対応しているか確認しましょう。

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