NETGEAR スマートクラウドスイッチ製品とInsightによるクラウド管理イメージ

WHAT IS SMART CLOUD SWITCH?

スマートクラウドスイッチとは?

VLANやQoSといったスマートスイッチの管理機能を備えつつ、NETGEAR Insightからクラウド経由でも管理できるスイッチです。管理者が現地に行かなくても、離れた拠点のスイッチの状態確認や設定を行えます。

従来どおり本体のWeb管理画面からローカルで設定することもできます。利用できる機能やInsightサブスクリプションの条件は製品・運用方法によって異なるため、購入前に各商品ページと公式情報をご確認ください。

  • スマートスイッチの管理機能

    VLAN・QoS・リンクアグリゲーションなど、業務ネットワークの整理に使う機能を備えています。

  • Insightからのクラウド管理

    NETGEAR Insightのアプリ・クラウドポータルから、離れた拠点のスイッチの状態確認や設定ができます。

  • ローカル管理にも対応

    本体のWeb管理画面から、従来どおり現地で設定することもできます。運用に合わせて選べます。

スマートスイッチとスマートクラウドスイッチの選び分け

観点 スマートスイッチ スマートクラウドスイッチ このページ
主な管理方法 本体のWeb管理画面からのローカル管理 ローカル管理に加えて、Insightからのクラウド管理
離れた拠点の管理 現地または社内ネットワークからの操作が中心 Insight経由でまとめて状態確認・設定ができる
向いている場面 1拠点でじっくり設定を作り込みたい場合 複数拠点・多店舗をまとめて見たい場合
Insightサブスクリプション 製品・運用方法によって異なります 管理台数・利用期間に応じて選びます

スマートスイッチ

主な管理方法 本体のWeb管理画面からのローカル管理
離れた拠点の管理 現地または社内ネットワークからの操作が中心
向いている場面 1拠点でじっくり設定を作り込みたい場合
Insightサブスクリプション 製品・運用方法によって異なります

スマートクラウドスイッチ このページ

主な管理方法 ローカル管理に加えて、Insightからのクラウド管理
離れた拠点の管理 Insight経由でまとめて状態確認・設定ができる
向いている場面 複数拠点・多店舗をまとめて見たい場合
Insightサブスクリプション 管理台数・利用期間に応じて選びます

※NETGEAR公式では、スマートスイッチとスマートクラウドスイッチの両方のカテゴリーに掲載されている製品もあります。どちらが上位という関係ではなく、管理方法の選び方の違いとしてご覧ください。対応機能・サブスクリプション条件は製品や運用方法によって異なります。

HOW TO CHOOSE

スマートクラウドスイッチの選び方

ポート数・PoE・通信速度・アップリンクの4点を順に決めると、候補を絞りやすくなります。

  1. STEP 1

    ポート数を決める

    接続するPC・アクセスポイント・IPカメラなどの台数と、将来の増設分を足したポート数を選びます。

  2. STEP 2

    PoE給電の要否を決める

    アクセスポイントやIPカメラへLANケーブル1本で給電するならPoE対応モデルを選びます。PoE+は1ポート最大30W、PoE++はさらに大きな電力に対応します。給電容量は商品ページでご確認ください。

  3. STEP 3

    通信速度を決める

    一般的なオフィス用途は1Gbpsで十分です。NASへの大容量転送や高速WiFi環境では2.5Gマルチギガ・10Gも候補になります。

  4. STEP 4

    アップリンクと管理方法を確認する

    スイッチ間やサーバーとの接続にSFP / SFP+を使うかを確認します。あわせて、Insightでのクラウド管理を使うか、ローカル管理だけで運用するかを決めます。

より詳しい選び方はTECH TIPSで解説しています。

NETGEARスイッチの選び方を読む

FILTER SMART CLOUD SWITCHES

条件からスマートクラウドスイッチを絞り込む

ポート数・PoE・通信速度・アップリンクから、条件を組み合わせてスマートクラウドスイッチを絞り込めます。

※通信速度は主要なデータポートの最大速度で分類しています。対応機能・給電容量・ポート構成は製品によって異なるため、購入前に各商品ページの仕様をご確認ください。

CLOUD MANAGEMENT

NETGEAR Insightでクラウド管理する

NETGEAR INSIGHT

離れた拠点のスイッチも、ひとつの画面から

このカテゴリーの製品は、NETGEAR Insightのアプリまたはクラウドポータルから管理できます。拠点ごとに現地へ行かなくても、機器の状態確認や設定の変更をまとめて行えます。管理できる台数や利用期間はInsightサブスクリプションの内容によって異なります。

※Insight対応スイッチには、スマートクラウドスイッチのほかフルマネージドスイッチも含まれます。対応機能・サブスクリプションの条件は製品や運用方法によって異なるため、各商品ページと公式情報をご確認ください。

SELECT BY MANAGEMENT

管理方法から選び直す

必要な管理機能に応じて、他のカテゴリーもご覧いただけます。

※スマートスイッチとスマートクラウドスイッチには、NETGEAR公式で両方のカテゴリーに掲載されている製品もあります。上位・下位の関係ではありません。

CASE STUDY

導入事例

NETGEAR公式が公開している、Insightによるクラウド管理の導入事例をご紹介します。

  • 有隣堂の店舗売場

    有隣堂株式会社

    店舗ネットワークをPoE+クラウド管理で運用

    駅ビル、ショッピングセンター、路面店などで店舗を展開する書店チェーン。各店舗で統一されたネットワーク設計を採用し、PoE対応スイッチにより設置を簡素化。NETGEAR Insightの集中管理ダッシュボードで、全店舗の状況をリアルタイムに可視化・リモート管理しています。

    導入製品 MS108TUP アプリ&クラウド対応スマートスイッチ / GS724TPv3 スマートPoEスイッチ / WAX625 WiFi 6アクセスポイント / NETGEAR Insight クラウド管理

    導入事例を見る
  • ヒガシホールディングスの社名サイン

    ヒガシホールディングス株式会社

    倉庫・オフィスをマルチギガ+クラウド管理で支える

    運送・倉庫事業を基盤に、幅広い事業を展開する総合物流企業。本社ビルでのテスト導入から始め、小規模な倉庫、2022年に建設した大規模倉庫へと順に展開されました。クラウドで管理できるようになったことでIT部門の管理工数が減ったと紹介されています。

    導入製品 マルチギガ対応スマートスイッチ MS510TXUP / Insight クラウド管理対応 WAX610

    導入事例を見る(PDF)

※記載内容はNETGEAR公式が公開している資料に基づきます。詳細は各導入事例をご確認ください。